hiramesのブログ

サラリーマンを辞め、起業をするまでの軌跡

唐辛子系の辛味が僕の内臓を痛めつける

お腹が痛い。理由は分かっている。カプサイシンのせいだ。唐辛子系の辛さは、僕の内臓を痛めつける。だけど、食べたくなる時がある。

僕は辛いモノが苦手なのだが、なぜか食べたくなる。激辛は食べることはないけど、ピリ辛くらいだと手を出す。

なんとなく、辛いモノを食べられる男の方が、カッコいい。カッコいいというか、大人の男として、辛いモノを食べるのが普通・・・。

アミーゴ(鈴木亜美)が、激辛が大好きなママとしてテレビに出ているように、可愛かった娘も、可愛さだけではなく大人としてのキャラを確立するために激辛は大人のイメージがある。なので、食す。

昨日もラーメン屋でノーマルの味噌らーめんではなく、ピリ辛味噌らーめんを食べた。そして、食してから一晩・・・お腹が痛い。食べたときは、満足感と満腹感、加えて、「食ってやったぜ」という達成感に包まれ、摂取したカロリーを消費している汗・・・最近、気になる中年腹にも効く気がして、カプサイシンを食した。

そして、お腹が痛い。トイレに籠るほど痛い。というか、汚い話になるけど、トイレに行くと肛門が痛い。唐辛子系を食べると、お腹が痛くなり、トイレに行くと、今度は肛門が痛くなる。

何というか、リアルでは誰にも言えないのだが、辛いモノを食べてお腹が痛くなると、100%の確率で肛門が痛くなる。お腹が痛くなり、トイレに行くと、カプサイシンが腹痛とは違う刺激を与えてくる。悶絶するほど、肛門がヒリヒリする。

するよね。

辛党の人は、毎回、肛門ヒリヒリ・・・僕は耐えられない。僕は、お腹の痛みより、肛門ヒリヒリの方がツラい。