hiramesのブログ

サラリーマンを辞め、起業をするまでの軌跡

2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧

Web屋としての副業始めました

副業として、web屋として仕事をはじめた。web屋というのは、僕の造語で、世間一般的には、webデザイナーとか、web制作会社と呼ばれている職業。でも、デザインだkでも、コーディング(プログラミング)だけでもなく、webサイトの構築に必要なことを全てやる…

副業が予定より早く受注して、ビビる

少し自慢に聞こえるかも知れないが、これに驕ることなく日々精進を続けることにする。 X(旧Twitter)のフォロワーさんの紹介で、はやくも受注が頂けそうだ。僕は来年の誕生日までに起業をする。そして「webサイトのデザイン・制作を受注します」とツイート…

世間のイメージと違う職業・・・プログラマーとか

僕は、プログラミングやデザイン・・・webの技術を使う俗にいうIT業を生業(なりわい)にしているのだが、世間の方が持つイメージと、実際の自分が、すこぶる乖離している気がしてならない。 イメージと実際の作業の差 一日中パソコンに向かい、キーボードを…

他人の幸せのために働きたいと思うのはエゴなのか?

幸せとは何か。 僕は来年の誕生日に起業をする。起業をすることを意識すると、僕ができることで、誰を幸せにできるかを考える機会が増えた。僕は金儲けをしたいのではなく、相手の幸せのために仕事をして、その対価としてお金を貰うような仕事をしたい。すご…

終身雇用で定年を迎えられる先輩たちは幸せだ

幼かった頃、定年退職の年齢は五五歳だった記憶がある。ちょっと調べたら、僕の記憶は正しかった。一九八〇年代までは、五五歳定年が主流だったようだ。昭和五〇年・・・一九七五年生まれの僕が小学生の頃、祖父が定年を迎えたので、すごく記憶に残っている…

起業するための準備。副業を始める

副業で稼ぐ。この投稿を書いている二〇二四年五月現在、僕はサラリーマンとして働いている。来年の誕生日までに起業を決意している。とは言っても、急に稼ぎがゼロになるのは不安だ。息子二人、四人家族を路頭に迷わせることになる。 なので、副業から自分で…

サラリーマンの立場と理不尽な押し付け

サラリーマンとして生きていると、神が我々下人に対して、与え給う試練・・・理不尽と不運が訪れる。例えば、直属の上司と、その上の上司で指示が違ったり、最悪なのは、上司がコロコロと意見を変えること・・・。 こちらは、指示通りに仕事をしているのに、…

サラリーマンが会社で仲間意識を持つ意味

昨日の記事を自分で読んで、少し誤解を受ける内容だったと反省をしている。 hirames.hatenablog.jp 僕は誰かのために犠牲になることは、いとわないし、僕が犠牲になることで喜ぶ人がいるなら、喜んで犠牲になる。ただ、好きでもない人のために犠牲になるのが…

働き甲斐を問うサラリーマン

少し後ろ向きな話をする。 これは僕が社会人として約二五年間働いてきた経験である。 もしかしたら、本当に働き甲斐のある会社という桃源郷のような会社があるのかも知れない。だけど、僕はこれまでのサラリーマン生活で、仕事に対する働き甲斐を見出すこと…

ネットマーケティング資格取得は必要なのか

最近、会社を辞めようと真剣に考えている。四九歳という年齢を考えると転職は厳しい。ただ、僕はプログラミング、デザイン、ライティング・・・web業界で約二〇年以上の経験と技術、人脈がある。なので、独立し、自分のペースで、自分の好きな仲間と好きなこ…

ブログと呼べないブログ

このブログは、僕のログである。齢四九、妻子持ちの中年親父のログを残そうと思ってる。 ちなみに、ログとは、コンピュータの稼働状況について記録したもの。であって、読んでいて楽しいものではない。と思うし、誰得でもない。 ただ、淡々とログを残してお…